2010-01-01から1年間の記事一覧

十二月三十日

気になるものは気になるよ。 気にしないほうが不自然。

十二月二十四日

今日はyに付き添ってもらって心療内科に行った。 医者は全く分からずやで、もう二度と行かないと二人して怒った。 まったくもってなってない。 医者として最低だった。でね、昨日は二人で久しぶりにデートした。 上野にいったのだけど、香水と、ラッシュの…

十二月二十五日

私今、セカイで一番幸せだ。 おかしくなってもない。 神様が応援してる。

十二月二十二日

仕事やめてしまった。 気にしないでいい、とyは守ってくれた。 結構本当の意味で守ってくれた。 守ってくれるとはこういう意味か、と思った。 そんな感じ。 じんわりする。結婚するんだろうけど、、って結婚するんだね。 いよいよだよ、あと一週間。

十二月十八日

私は我儘ですよ、手がかかりますよ。 私についてきてくれるんですか。 私が好きなんですね?

十二月四日

いつのまにか時間がきた。 明日はyの両親と会う。早起き、スーツ、 明日はもっと好きになるよ。

十二月一日

これから何が待っているか、嫌でも知らされる月になるだろう。タイミングは逃さずに、物語はシンプルに。

十一月二十五日..

わたしには強がらないでね

十一月二十五日

やはり自分の敵は自分 ちょっと心回復。 まだまだ先は長いけど、泥沼は抜け出せそう。

十一月二十三日

感情が嫌いだった。 イタイタで、生々しくて。 でもどうしてもって呼んでくる。 私にかまってほしいと呼び掛ける。 もうしょうがないから、戦うしかない。

十一月二十二日

オナネタがyの声に変わった。 何考えてるだ。越えられない壁を感じる時がある。 私はyにはなれない。 yも私にはなれない。 それを私は超えたいと思ってしまう。 もっと好きになりたい。 もっと深く知りたい。 もっとあなたになりたい。 もっと一緒に居た…

日記

私にとって生きてるだけで辛い人生も、誰かがおくればあたたかいものなんだろう。 毎日やってくる死にたい波や、そこから抜け出せないモヤモヤ。 雪のように散り散りに消えて行く毎日。 闇を受け入れるなんて、大それたことできない。 私は私、変われない、…

十一月二十日..

yが好きって言ってくれた。 それだけでうれしい。 信じられないなんて嘘。 大好き。

十一月二十日

好きになったらずっと好きでいる自分が好きじゃない。 好きになるのが怖いって思う。 「私以外の人のこと、考えたりしないで。 思い出したりしないで。」と、思っています。

十一月十三日 …

好きなことをして、自由を満喫したけど、yを待ちわびている自分がいる。 なんだかんだ思っても、結局yが欲しい。はやく帰ってこーい。。

十一月十三日 ・・

こういうのいいと思います。 今日は一日動画だら観してた。 羽のばすってこういうことね。 うれしいなぁー。。

十一月十三日

久々に聞くといい。

十一月九日

その瞬間に集中しないと、なにがしたいのか分らなくなっちゃうみたい。 集中集中。

なんで?

かなしい。 なんでかわからないよ。 どうしたらいいの、 かなしいかなしい。 泣いてるだけ ただかなしいだけ。 どうしよう、心とぼとぼ まっすぐ歩くしか、道はないの? かなしいかなしい まっすぐ前を見て、歩くなんて。 今の私は、前すら見えない、 目の前…

十一月八日

今日は朝が早い。 二日間、かなりゆっくりしたせいか頭が冴えながらいろんなことをこなす。 久々にマニキュアを剥がす余裕までできて嬉しい。 ミルクスープ、デニッシュトースト、林檎 林檎ジャム、晩ご飯のメインまで作って、洗濯掃除、二日間ほとんど寝て…

十一月七日

仕事が三連休、yからも寝てなさいと休みを貰う。 ぼやぁ〜っとしながらベッド、テレビ、放送室、料理。 一応、家事はしたのよ。 ノルマはこなしたつもり。 でもこれでいいのかな?と不安を感じたりもする。 ちょっと買出しにでも行こうかな。 今日はチャリに…

ストイックに生きることなんて、誰も求めていない。 欲のままに生きるのって混乱する。 自分は何を求めているんだろう、とかも考えないで求めるべきなんだと分かってる。

めんどくさい。

めんどくさいのは全部分かってる。 この発言も、全部全部。 削りたくない自分でもめんどくさい自分 理解してほしいから電話をかけるあー自分めんどくさい。

十一月五日

心がバラバラになってゆく。 十一月は、とにかく寝なくちゃいけない。 自分をたくわえながら、毎日を静かに過ごしたい。 そう、静かに過ごしたい。

フレンチトースト

yの最高得点を出したみたいで嬉しい。

たぶん三十一の夜

はじめてyをきちんといじめた いじめるというのは、相手のことをものすごく考えて、想うことなんだと思った。 彼は感じていた。 自分のM性を認めるというのは、男性にとってどんな気持ちなんだろう。 プライドの高い彼には、心地良くうつっただろうか。初心…

十月三十日

雨もあって息が白い。行き場をなくして泣いている あんたの涙は嘘みたい あんなに喘いだ後だから センチのセの字は汚れたね おててつないで仲良しこよし 彼の笑顔は美しく 小さく揺れる絶望続く 彼が好きなら仕方ない 思ってないなら言うんじゃない 絶望絶望…

縛りたい、と なじりたい、と私を思い出せばいい。 私はそうやって頭の中を縛りつけたい。

忠誠の証

誰とも浮気出来ないように どこにもいけないように 私が望んで剃ったのよ。 あなただけに触ってもらいたくて 二人だけの秘密が嬉しくて これからも続けるの。「バカだなぁ」と笑って下さい。

なんか私

そのままの意味で言葉を受け取る事が、最近できなくなってる。 気をつけよう。