私の名前を呼びながら、「さみしかったぁ」って抱きしめられました。 なんか、ふに落ちたというか、心がすっとなった。 とにかくおんなじ気持ちなんだって思った。 それがすごく納得した。

ごめん、頑張りたくても頑張れない。 ほんとにダメだ。

いろんなことがあるけど、二人は普通にいきていける。

感情の波は実にわかりやすく あの人が触れてくれれば私は幸せなのだ。 私のマイナスな考えに、そんなことないって言ってくれる。 私が安心する為に頑張ってくれてうれしい。

今日の話しは、しんどかった。 つらいし、認めたくなかった。 たくさん忘れたかった。 多分そういうことじゃないだろう。 考えた悲しみを見つめないと。 親とのこと、旦那とのこと、愛情も、見つめないと。 ゆっくりちょっとづつしかできへん。 でもやろう。

冷蔵庫はわざとひとつだけ残ったグミ 私に食べろと、声がする。 もう食べたけど、口の中はレモンとおなじ後味。 水がちょっと苦くなるみたいな後味。 私は食べました。七十三点

つまづいた過去がまずあって だれかとちがう。 言い聞かせ言い聞かせ頑張る。 泣き言は言わない。 頑張る。 はみだしてはみだして 走ってあなたに抱きとめられてから、泣く。

自分を嫌いにならなくていいんだと思った。 ちゃんと歌うことは、私にとって大切だった。 その気持は、認めてよかったんだ。 居心地のいい場所は、おそるおそるよじ登ると私に睨みきかした猛獣は飛び降りて 私のために場所があいたような気がした。 今はまだ…

昨日から脳が乱れてて、頭が痛くてつらい。 くらくらしながら後悔、激しく後悔。 私の言葉はあなたをおもいやったつもりだったけど、結果的に追い詰めたし、八つ当たりになってしまった。 ごめんなさい。 きちんと伝わってほしいし、なんとか取り繕おうとし…

もう許してるよ。 当たり前でしょ？ でも約束事は自分で決めたことは守ってほしいの。 出来ないならば約束事をしなければいいの。 と、いうより、黙ってやってくれた方が嬉しいし、伝わる。 そして本人もプレッシャーにならなくてよいと思う。 気持ちはわか…

言葉を吐けば、好きな人を苦しめてつらい。 私という存在は、神経質で、マイペースで、迷惑だ。 いっそ死んでしまいたいと思うこともあるけど、死ねたら死んでる死ねない。 生きることは迷惑をかけることだ。 苦しい。

長らくやってなかったので、感想は薄まっていた。 というより、思い出してばかりいた。 自分の中で時間によって形が変わっていた。 あなたに聞かれて思い出す限りの快感や後悔、感想を伝えたつもりだ。 だけど目の前に来ると、思い出とは食い違っていた。 だ…

一瞬、目下の快感にとらわれそうになる。 そうじゃないと自分に言い聞かす。 私の中が混乱している。 彼は遊び道具を買い与えたの？ つらい時、私が私でいられるため。 それは楽しくあるということ。 だけど楽しむのは違う？ 私はまだ距離なんかとれてなくっ…

かなしいことがあると、故郷へ帰りたくなる。 心地いい音がなってて、ひとりで、大勢で、真っ暗の狭い箱がいい。 そこの真ん中で音を一人占めするような、自分のところにおちてくるみたいなそんな中でブラブラと力抜き深呼吸した。 自分はここでしか息ができ…

私は拗ねてばっかりいる子供だ。 抱かれてもまだむずがって身をよじる。 子供なのだ。 あの人の時と同じ我慢をするのが恥ずかしいだけ。

蝉と雨が競って鳴き合っている。 今日は日曜日、みなさんの見守る中私と洗濯機は洗い室内に干す。 むんむんむしむし、いきなり足首つかまれる妄想 退屈だとそんなこと考えだしちゃうんだね。 旦那との日々 詫び入れられるもなかなか受け入れず。 わざとやっ…

断られると、悲しいものですね。 なかなか立ち直れないっす、ひさしぶりだったもので。 つらいっす。 謝られまくって、どうすりゃいいのだ。 寝てもよかったのに、悲しかったのに、うむむむむ甘えたいよ。 甘えたい。 抱きしめてほしい。 こういうときだから…

この小さい男は、自分が寝静まったあと女がなにをしているか知らない。 自分の中に虫を飼っているように毒を吐き、絡みとられる。 小さな男はバカなのだ。 愛すべきバカ。 そんな存在彼以外みとめないよ。 愛すべきバカは隣で寝息をたて、私の名前を悲壮感い…

だったらなんなのさ、自分のこと、他人のこと、考えてる、考えてる。 でも、俺のことって考えてるのかな？ リアルのは考えてないかも。 いやこれは考えない方がいいからとかそんなんじゃなくて。 じゃあパートナーの痛みを具体的に考えるってどういうこと？ …

私の成長記録 私はこれからどれだけ心をひらけるのでしょうか。 これからすこしづつ、その時の本音を書いていこうと思うので読んでください。 その時思ったことなので、色々嫌いにならないで。 私、あなたとあっていろいろな気持ち味わったけど、許すってこ…

入ってるぞ、と主張していた飯はごろごろと動いていきなりへる。 徐々にへっていたのかもしれない。 お風呂のお湯みたいに、最後の水を排水口が吸い込むとき、音がするのかもしれない。 私の体は、私にたくさん推測される。