2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
雨もあって息が白い。行き場をなくして泣いている あんたの涙は嘘みたい あんなに喘いだ後だから センチのセの字は汚れたね おててつないで仲良しこよし 彼の笑顔は美しく 小さく揺れる絶望続く 彼が好きなら仕方ない 思ってないなら言うんじゃない 絶望絶望…
縛りたい、と なじりたい、と私を思い出せばいい。 私はそうやって頭の中を縛りつけたい。
誰とも浮気出来ないように どこにもいけないように 私が望んで剃ったのよ。 あなただけに触ってもらいたくて 二人だけの秘密が嬉しくて これからも続けるの。「バカだなぁ」と笑って下さい。
そのままの意味で言葉を受け取る事が、最近できなくなってる。 気をつけよう。
上手く反応出来なかったけど、yが誘ってくれて嬉しかった。 はけ口でもいいよ。 でも全然優しいのだ。sexって大事。 伝わる。
あけみはみんなを蹴散らしてたんだって。 暴れてたのは最初の頃、 ライブでどやされても、それを蹴散らして結構淡々と演奏してたらしい。 にしてもfishmansしかり歌詞が良い。
彼が家を出て、わくわく料理研究中に新聞屋がきた。「お父さんお母さん、何時にお戻りかわかりますか?」子供扱い、、ちょっと恥ずかしいけど悪くないかも笑
背中から伝って滲むでた温もり お預けにされたご褒美 彼は私をペットだと言うようになった。 彼は気づかない、私の変化に口を出さない。 頭の端から蝕まれていく、 別に案じない。 別に案じない。 変化をとめない私とそばにぶっ壊れたあなた。 そんな感じで…
[椅子、机、本棚。 たくさんあるけど、私の体は自分が思うよりずっと疲れてるみたい。 手に入りやすいもの、必要なものからいっこづつ。 メモにしてみると、そこまで数はなく安心する。 自分の現時点の欲望は途方にくれる程のものではないことに気付く。今日…
yがこの日記をほめてくれた。うれしい。
泣き出しそうな自分を治めるために文字を打つ。 私を見て。見て見て。 誰の目もほしいんじゃない、私は私。 あなたに綴る愛の言葉は私だけのもの、そうでなければそうでなければ 心の自由を支配され、いつまでも羽ばたけないカゴの小鳥 私の世界はあなただけ
濡れた衣服は温かい。 お風呂でいれた。 かれの腕が細い、濡れたままつかんでこちらにこさせる。 セックスが日常になるのが透明でふつふつと煮豆は汁を吸いふくらむ。 煮豆はまだじぶんがどんな化け物に育ってしまうのかを理解していない。
3日前に生理がきた。 調子は、悪い。 膀胱炎、yに5000円返した。