2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

期待しなかったら全部上手くいくとおもってたら、そうじゃなかった。 「終わる」ってのは選択肢からナシにしよう。

私がいなくなったら、yは死ぬんだって。

一月二十七日

yのこと、もう少し受け入れてあげようかな。

一月二十五日

yが撮影でしばらく泊まり込みになる。

一月二十三日

夢を見た。 一つ目、 夏の日、昔の彼と話している。 でも私は今の私のようで、前の彼として、彼のことを話している。 彼の困ったような顔。 「じゃあ今の彼は?」 私は今の旦那の顔を思い出せない。 というか存在を思い出せない。 私は実は前の彼と結婚して…

一月十九日

最近する妄想 彼に体を触られてるとき、自分の中にひとまわり小さいぐらいの幼虫がいるような気がする。 幼虫だから手も足もない。 彼にゆびを入れられて、奥深く、幼虫に触る時がある。 それがものすごく気持ちいい。 ちょんちょん、ゆびがひっくりがえる度…

椿屋四重奏が解散しちゃう

椿屋四重奏が解散しちゃう。 大好きだったのに。 かなしい。かなしい。かなしい。 ないちゃった。 どうしよう、作品というのは年と取らずそこに生き続ける。 そう信じて過去を生き続けるのはもう何回目なのよ。 あー、なんだ。好きだったのに。

y

ここより安全な場所はない。

一月十四日

いたいいたいいたいしんどいしんどいしんどい しんどいしんどいしんどいしんどい かなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしい いたいいたいいたいいたいいたいいたい つらいつらいつらいつらいつらいつらい かなしいかなしいかなしいかなしい いたい…

一月十日

秘密という小説を読んだ。 十日で二冊、ノルマに間にあいそうに思う。 短編集だったので、いろんな話の片鱗が頭を渦巻いてる。 昨日は夜にご近所の人のお宅に遊びに行った。 黒人とハーフのお姉さん、ベリーダンスのお姉さん、yのお友達の奥さんみんな綺麗…

一月九日

日記を書いた。やることノートというのがあってその中にやることを坦々と書きだした。ずいぶんとあって、これはこんがらがって当たり前だな。 深夜特急1を読み終える。 最後のあとがきのところに、対談が載っていて 旅のこと、時間がたってから書いたら自分…

一月五日

出来るだけおんなじ生活をしよう。 時間だけでも感覚は同じじゃないと、気持ちが分からないこともあるから。 私は専業させてもらってる。 だから、めいいっぱい彼に合わせよう。 後はねてりゃいい。

一月二日

長野から帰ってきた。 元旦に籍を入れた。 東京に帰ってきて、やっとうれしくて泣いた。 私もこの呼びなれた難しい名字になったのか。 やっとと思った。 約束守ってくれた。昨日のバスで思い出した。 男の人も、人を好きになったりするのだ。 自分が好きにな…