五月二十四日

yにやっと本音が言えた。
私は嬉しかった。
yに対して、悲しかったりしても、避けたり自分を守ったり、あんまり言わなかった。
言った時、やっぱりyは疲れていたから。
そうやってた。
今日はなんか、エッチして、歩みよってみたら、いつもより近くに感じた。
嬉しくって、もっとわかり合いたい、て伝えた。
色々あったけど、今日は伝わったような気がする。
やっと日記が書けるうれしい。