二月二十日

yは私の体のこと、真剣に考えてくれてる。

体大事にしてくれ、バイトなんてしないでいいから。

専業主婦って母に説明して、私にその場所をあけてくれたんだなぁ、っておもった。
感動した。
これだけ私のために動いてくれた。

毎日、恩返ししたい。
毎日、気持ちを注ぎたい。
毎日、私の料理食べて。
私にはなんにもできないけど、彼が好き。
彼が好きだ。